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サッカー指導者ライセンス再取得猶予期間が4年から30年に緩和へ「指導者ファミリーから出さないように」

[ 2025年7月2日 19:05 ]

Jリーグ

 日本サッカー協会は2日、都内で技術委員会を開き、指導者ライセンスを失効後に再取得できる猶予期間を4年から30年に緩和することを決めた。プロライセンスからCライセンスまでが対象。指導者ライセンスを維持するためには、一定期間内に講習会などに参加して定められたポイントを取得した上で登録料を収める必要がある。従来は失効後に研修受講などの簡易的な措置で再取得できる猶予期間は4年だったが、新規定では30年に緩和される。

 影山技術委員長は「最近はC級まで含めると、ライセンスをとっていただく方の人数はかなり増えている。一方で失効する人の数も同じぐらいいる。猶予期間を緩和してサッカーの指導者ファミリーから出さないようにしたい。研修などの勉強はしてもらいますが、いろんな方にサッカーの指導に戻ってもらうには大きな変化だと思います」と説明した。

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