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【クラブW杯】インテルまさかの16強敗退…主将ラウタロ怒り「本気で戦う覚悟がないなら出て行ってくれ」

[ 2025年7月1日 11:21 ]

クラブW杯決勝トーナメント1回戦   インテル・ミラノ0―2フルミネンセ ( 2025年6月30日    米国・ノースカロライナ )

試合後に苦言を呈したラウタロ(AP)
Photo By AP

 クラブW杯決勝トーナメント1回戦でインテル・ミラノがフルミネンセに0―2で敗れる波乱があった。前半3分に詰めの甘い守備からリードを奪われると、ボールを保持しても攻めあぐねる展開が続き、後半アディショナルタイムに追加点を奪われた。

 今季は勝ち点1差でセリエA優勝を逃し、欧州CL決勝ではパリSGに0―5で敗戦。クラブW杯では16強で姿を消すこととなった。

 キャプテンのFWラウタロ・マルティネスは「自分はピッチでも練習でもすべてを出し切った。本当に悔しいし、チームに申し訳ない」と反省の言葉を語った上で、チームメートに対して厳しくコメント。「でも一つだけ言わせてほしい。(チームに)残りたいなら、その気持ちを態度で示すべきだ。俺たちは大きな目標のために戦っている。だから本気で戦う覚悟がないなら、出て行ってほしい。俺たちは全力を尽くしているし、キャプテンとして許せない場面も何度か見てきた。俺はこの偉大なクラブを代表していて、これからもトップを目指して戦いたい」と語った。

 元ブラジル代表DFチアゴ・シウバ擁するフルミネンセはパルメイラスに続くブラジル勢2チーム目のベスト8進出。フル出場の40歳は「このチームとチームメートたちをとても誇りに思う。このような相手と戦うのは本当に大変だった。彼らは1カ月前に欧州CLの決勝を戦ったチームなんだ。でもフルミネンセも大きなクラブだと思っている」と胸を張った。

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