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新潟 DF稲村隼翔の離脱を発表 海外移籍前提の手続きと準備のため、セルティック入りが決定的

[ 2025年6月30日 15:27 ]

稲村隼翔
Photo By スポニチ

 J1新潟は30日、DF稲村隼翔(23)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、6月29日をもってチームを離脱したと発表した。具体的なクラブ名には言及しなかったが、スコットランド・プレミアリーグのセルティックへの移籍が決定的となっている。

 稲村はクラブを通じ「このたび、海外移籍することに決めました。それに伴いチームを離れることになりました。まずは、チームが苦しい状況の中、このような決断をしてしまい、申し訳ありません」とコメントした。

 さらに「サポーターの皆様からたくさんの愛情を注いでいただき、本当にありがとうございました。このチームを勝たせたい、 サポーターの皆さんを毎週笑顔にしたい。 この想いが自分の原動力でした」と、特別指定選手期間を含めた約2年間の応援に感謝。移籍について「自分の目標から逆算した時に、今このタイミングで海外挑戦することが最善だという考えに至りました」と説明し、「快く送り出してくださる方ばかりではないのは承知ですが、この決断が正解だったねと、いつの日か皆さんが思い、誇りを感じていただけるよう、死にものぐるいで闘ってきます」と意気込みを示した。

 29日のホーム町田戦に0―4で敗れ、チームは3連敗。“ラストマッチ”を白星で飾ることはできなかったが、サポーターからスペイン語で家族を意味する「LA FAMILIA」と書かれたマフラータオルを受け取り「このチームだからこそあのサポーターがいて、あのサポーターがいるからこそ自分たちがプレーできている。感謝しかない」と別れを惜しんでいた。

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