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三笘が初のサッカー教室 AI提案のドリブル鬼ごっこが実現「自分には思い浮かばないアイデア」

[ 2025年6月30日 07:10 ]

ドリブル鬼ごっこに参加した三笘(C)FOOTBALL ZONE
Photo By 提供写真

 サッカーの日本代表MF三笘薫(28)による初めてのサッカー教室「Mitoma Dream Camp 2025 supported by Google Pixel」が29日、同選手の生まれ故郷である大分県で小学生30人が参加して行われた。

 今回のイベントではスマートフォン「Google Pixel」とGoogleのAI機能「Gemini」を活用して子どもたちが楽しめるようなメニューを三笘自ら考案。ウオーミングアップではテレビCMでおなじみになった「ドリブル鬼ごっこ」を実践し、ドリブルしながら逃げる子どもたちを三笘が鬼として追いかけた。

 スキルを磨く練習や試合形式も行い、終了後は参加者からの質問に対応。「小学4年の自分にどのような声を掛ける?」と問われると「まずはサッカーを楽しむこと。もし周りからどんなに厳しいことを言われても、なんで自分はサッカーを始めたのかを常に意識して、サッカーを楽しむという気持ちを忘れないで、と伝えたいですね」と回答。「プロ選手になるためには今からもう始まっているということを理解すること。いつからプロになるんだという意識を持ち始めるかで差が出る。今から目指した方がプロになれる可能性が高い。夢や目標を常に意識することが重要」と続けた。

 取材にも応じ、サッカー教室開催の理由を「今だからこそ伝えられることがあると思いました。サッカーやスポーツの楽しさが伝わって、サッカー選手になろう、と思っている子はより思いが強くなったり、今のうちから上を目指すきっかけになればと思います」と説明。AIにサッカー教室のアイデアを聞くという、テレビCMの内容が実現したことに「(AIに提案された)メニューが豊富で1人のアイデアでは限界があったので、力を加えてもらって情報交換をしたイメージ。自分には思い浮かばないアイデアもたくさん出てきて楽しかったです」と振り返った。

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