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J1川崎Fとアメフト富士通フロンティアーズがコラボ 7・5鹿島戦のイベントに向けて対談

[ 2025年6月30日 06:00 ]

対談した川崎Fの安藤(左から1人目)と大関(2人目)、富士通フロンティアーズの納所(3人目)と高木(4人目)                               
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 サッカーのJ1川崎フロンターレ―鹿島アントラーズ戦(7月5日)当日に会場のU等々力で「アメフトーーク」が行われる。フロンターレとアメリカンフットボールの富士通フロンティアーズのコラボ企画で、競技の垣根を越えて2015年から続く人気イベント。このほど両チームの選手が開催に先駆けた対談で交流を図った。

 フロンターレからGK安藤駿介(34)とMF大関友翔(20)、フロンティアーズからはQB高木翼(33)とK/P納所幸司(33)が参加。ベテラン安藤はフロンティアーズが何度も日本一になった試合を観戦するなど交流歴が長く「少しでもルールが分かると、のめり込んでしまう面白さがある。サッカーにはない人の上を超えるような身体能力を持っている選手を見ていると凄く面白くてはまった」とアメフトの魅力を語った。

 一方のフロンティアーズ勢はともにサッカー経験者でハイレベルな実績を持つ。中学時代にフロンターレOBで日本代表のDF谷口彰悟所属のチームに勝ったことがあるという納所は「サッカー選手は一度は夢見た職業」と憧れを口にした。小学生時代に東京都のトレセンに選ばれたという高木も「子どもを連れて試合を見に行ったり、フロンターレが実は大好き」と訴えた。

 大関は「ルールとか全然分からない」と明かしたが、ユース時代にはフロンティアーズと練習グラウンドや筋力トレの施設を共有したこともあり「みんな(体つきが)ごつ過ぎて凄いなと思っていました」と振り返った。

 対談後にはフロンターレの2人がアメフトの防具を身に付けてパス交換を体験するなど交流を深めた。安藤は「スポーツはプロ・アマ関係なく見てくださる方があってのもの。一緒に川崎市を活性化できれば」と訴え、納所は「フロンターレの選手に実際に競技を体験してもらってうれしい。(イベント)当日は我々もフロンターレさんの力になれるように頑張ります」と応じた。高木も「アメフトはまだまだマイナースポーツ。(イベントでは)サポーターの方々に魅力も知っていただいて、そのまま(鹿島戦で)フロンターレの勝利をみんなで見届けたい」と力を込めた。

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