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【クラブW杯】Bミュンヘンが8強入り 2発のケーンは準々決勝パリSG戦へ「どんな相手でも倒せる」

[ 2025年6月30日 10:54 ]

クラブW杯決勝トーナメント1回戦   バイエルン・ミュンヘン4―2フラメンゴ ( 2025年6月29日    米国・フロリダ )

ゴールを決め雄たけびを上げるケーン(右)=AP
Photo By AP

 クラブW杯決勝トーナメント1回戦でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がフラメンゴ(ブラジル)を4―2で破り、8強入りを決めた。準々決勝では今季欧州CL王者のパリ・サンジェルマン(フランス)と対戦する。

 FWハリー・ケーン(31)が前半9分と後半28分に2得点。「非常にいいチームを相手に、厳しいコンディションの中でプレーした。本当に暑い中でプレーした。大部分でいいプレーができたが、リードを引き離す度に追い上げられて難しくされた。(自身の)4点目は緊張を和らげるために重要で、そこからはうまくコントロールできた」と振り返った。

 試合は前半6分から動いた。左CKからオウンゴールで先制。3分後には自陣でボールを奪ったところからケーンがペナルティーエリア手前から左足を一閃(いっせん)。2―0とした。1点を返されて迎えた同41分には相手のクリアボールを拾ったMFレオン・ゴレツカが右足ミドルで加点した。

 後半は10分にPKで3―2と1点差に詰められるも、28分に高い位置のボール奪取から縦パスを受けたケーンが右足でダメ押しとなる4点目を決めた。ケーンは今大会得点ランキング2位タイの3得点。今季のBミュンヘンでは公式戦50試合41得点とした。40得点の大台に届くのはトットナム時代の17~18年シーズンの41得点、昨季の44得点に続いて3度目となった。

 準々決勝の相手はパリSG。昨年11月の欧州CL1次リーグでは1―0で勝利している。ケーンは「パリSG戦もまた厳しい試合になるだろう。彼らは信じられないようなシーズンを送ってきた。すでに対戦して勝利しているので、その感触を試合に持ち込む必要があるが、簡単ではないのは分かっている。だが、バイエルンはどんな相手でも倒せるところを見せてきた」と見据えた。

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