×

森保監督が語る「日本人だけと言える考え方」 紅白戦でバチバチも…チームに浸透する犠牲心

[ 2025年6月29日 18:34 ]

スペシャルゲストトークに登場した森保監督
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表の森保一監督(56)が29日、都内で行われた「スポーツマンシップ・デー2025」のトークショーにゲスト参加した。代表監督としてのチームマネジメントや、時代に即した指導のあり方について約1時間熱弁した。

 ライバルの存在について話題が及ぶと、「日本代表の選手たちは、それぞれが“俺が一番”“俺が王様”と思って戦っている。ポジション争いする選手たちと紅白戦でバチバチ激しくやり合う」と、し烈なチーム内競争が繰り広げられていることを明かした。

 一方でピッチ外では選手同士の仲が良く、意見交換は活発。ベテランDF長友に象徴されるように、控えに回ったメンバーがチームのために全力を尽くすことが森保ジャパンの特長だ。

 代表選手の犠牲心について、指揮官は「メンバーが決まった瞬間に“出られないのは悔しいけれどチームが勝つために自分ができることを考えます”というマインドを持ってくれているのはありがたい。これはおそらく日本人だけと言える自然な考え方。外国人選手は自分が外れたら完全にスイッチを切ることもある」と話した。

続きを表示

「森保一」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2025年6月29日のニュース