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横浜M 大島秀夫新監督が就任会見「マリノスがこういう状況であってはいけない」「やるしかない」

[ 2025年6月24日 14:32 ]

就任会見に臨んだ横浜Mの大島監督(右)と同席した西野スポーティングダレクター
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 横浜F・マリノスの大島秀夫新監督(45)が24日、神奈川県横須賀市内のクラブハウスで就任会見に臨み、リーグ最下位からのJ1残留へ覚悟を示した。

 「(93年のJリーグ発足時に加盟したクラブで)オリジナル10と言われている中で、マリノスがこういう状況であってはいけない。プレッシャーを感じているけど、やるしかない。マリノスファミリー、ファン、サポーターも同じ思いでいてくれていると思うので、みんなが笑顔で(シーズンを)終わることができるようにやらないといけない」

 今季はアシスタントコーチ(AC)としてスタートしたが、スティーブ・ホーランド氏(54)の監督解任に伴い、5月にヘッドコーチ(HC)へ昇格。その後はパトリック・キスノーボ前監督(44)の退任により、17日からHCとして暫定的に指揮していた。

 現役時代は横浜フリューゲルスでプロ生活を始め、横浜Mやアルビレックス新潟などでプレーした。ギラヴァンツ北九州に所属していた16年限りで引退。翌17年から横浜Mで指導者キャリアをスタートすると、その後はチーム一筋で支えてきた。

 20年からトップチームで指導しており、当時監督だったポステコグルー氏やマスカット氏が構築したアタッキングフットボールを熟知している。まずは25日のFC東京戦(日産スタジアム)へ「勝ち点3を取ることだけ考えている」と抱負を語った。

 ◇大島 秀夫(おおしま・ひでお) 1980年(昭55)3月7日生まれ、群馬県出身の45歳。前橋育英高を経て98年に横浜フリューゲルスに入団し、京都パープルサンガ(現J1京都)、山形を経て05年から横浜Mに加入。その後は新潟、千葉、札幌、北九州でプレーし、16年に現役引退。翌17年から横浜Mで指導者キャリアをスタートさせ、20年からトップチームに携わっている。

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