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リバプールがレーバークーゼンからウィルツを獲得 移籍金は英国史上最高額の総額約228億円

[ 2025年6月21日 09:58 ]

リバプール加入が決まったドイツ代表のウィルツ(AP)
Photo By AP

 サッカーのイングランド・プレミアリーグのリバプールは20日、ドイツ1部レーバークーゼンからドイツ代表MFフロリアン・ウィルツ(22)を獲得したと発表した。

 5年契約で、移籍金は1億ポンド(約196億円)に最高1600万ポンド(約31億円)の出来高払いが加わる、英国市場最高額の総額1億1600万ポンド(約228億円)になると報じられている。

 英BBCなどによれば、ボーナスを含めた従来の最高額は2023年にブライトンからチェルシーに移籍したエクアドル代表MFモイセス・カイセド(23)の総額1億1500万ポンド(約226億円)という。

 ウィルツはクラブ公式サイトで「とても幸せで、とても誇りに思う。長い間待ち望んでいた。ついに実現し、本当にうれしい。新しい冒険が待ち受けていることに本当にワクワクしている。ブンデスリーガを抜け出してプレミアリーグに参戦するという、全く新しい挑戦をしたい思いもずっと心にあった。そこでどれだけパフォーマンスできるか試してみる。ベストを尽くせることを願っている。プレーした選手たちとも話をしたが、彼らは僕にとって完璧な環境で、どのピッチも完璧で、どの試合も楽しめると言っていた。初戦をプレーするのが本当に楽しみ」と喜びのコメントを寄せた。

 ドイツ代表でも主力を務めるウィルツは17歳からレーバークーゼンのトップチームで活躍。22年には前十字じん帯を断裂してシーズンの大半を棒に振りながら、復帰後は23~24年シーズンに中心選手として無敗でのリーグ制覇とドイツ杯制覇の2冠に導くなど負傷を感じさせない力強いパフォーマンスを見せた。

 レーバークーゼンとは契約を2年残していたが、プレミアリーグへの移籍を決断。ドイツ1部の名門バイエルン・ミュンヘンも獲得に動いていたが、リバプールが多額の移籍金などで争奪戦を制した。

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