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岡山は攻守に主導権を握られて福岡に0―1 日本代表MF佐藤も見せ場なく交代

[ 2025年6月15日 20:57 ]

明治安田生命J1リーグ第20節   岡山0-1福岡 ( 2025年6月15日    JFE晴れの国スタジアム )

J1 岡山―福岡 競り合う佐藤と藤本
Photo By スポニチ

 岡山は福岡に攻守とも主導権を握られて0―1で敗れた。リーグ戦は3試合勝利から遠ざかり、13位に順位を下げた。

 日本代表の森保一監督(56)が視察に訪れたが、W杯最終予選に18歳237日の最年少出場を果たしたMF佐藤龍之介も福岡の左サイドの攻勢に守備に追われ、攻撃面の見せ場をつくることなく後半11分に交代した。

 木山隆之監督(53)は「非情に厳しい試合になった。攻守でなかなか相手を上回ることができなかった」と厳しい表情で振り返る。GKスベンド・ブローダーセン(28)の好セーブで何とかしのいでいたが、後半24分に左サイドを破られて決勝点を許す。加入したばかりのFWウェリック・ポポ(23)と神戸から“復帰”したMF本山遙(26)を後半27分から投入したが、カンフル剤にはならなかった。

 「我々はすべての面で自分たちを高めていくしかない。チームとして何とか粘る強く戦いながらもチームとして何とか1点を生む必要がある。(ポポと本山は)何か特別素晴らしいものが見えたわけではないですけど、残りの半分の試合の中でしっかりと自分たちの力にしていく必要がある」と指揮官。天皇杯2回戦の北九州戦に続いて無得点での敗戦となり、攻撃面の修正が急務となっている。

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