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11日に天皇杯初戦…神戸MF佐々木大樹「今年は“天皇杯男”と言われないように」

[ 2025年6月8日 18:27 ]

練習で汗を流す神戸MF佐々木大樹  
Photo By スポニチ

 神戸は8日、神戸市西区のいぶきの森競技場で公開トレーニングを行った。

 11日には天皇杯2回戦J3高知戦(ノエスタ)。吉田孝行監督は「人数が少ない。その中で誰を使うかを考えているけど“レギュラー争いに加わってこい”という選手を使いたい」と大会2連覇とともにチーム内競争の活性化を狙う。

 昨年度大会では、それまで出番の少なかったMF井手口陽介やMF鍬先祐弥らを起用。指揮官が「少ないチャンスをモノにして今がある」と振り返るように、その後は必要不可欠な戦力になった。今大会も同様に“ニューカマー”の出現を願う。

 新戦力だけではなく、より大きく成長した選手もいる。例えばMF佐々木大樹。「今年は“天皇杯男”なんて言われないように、リーグ戦でも結果を出さないといけない。どっちかだけ際立ってもダメ」と浮かれた様子を見せないが、6試合4得点2アシストで2度目の優勝に貢献した。そして今季は18試合3得点3アシストだが、大迫勇也や武藤嘉紀らが万全ではない中で攻撃陣の先頭に立っている。

 まずは初戦・高知戦。王者としての威厳を示し、連覇への第一歩を踏み出す。

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