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長友「絶対ピッチに立つ」 麻也に並ぶW杯予選43戦出場へ猛アピール誓う「もっと速いパスをくれよ!」

[ 2025年6月8日 05:00 ]

<日本代表練習>ジョグで先頭に立つ長友(中央)(撮影・中辻 颯太)
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 日本代表は7日、インドネシア戦に向け堺市内で練習を再開した。今予選で一度も出場機会のないDF長友佑都(38=FC東京)はピッチに立てばW杯予選43試合目の出場で、最多の吉田麻也(36=LAギャラクシー)に並ぶ。史上初の5大会連続W杯予選出場へ練習での猛アピールを誓った。DF渡辺剛(28=ヘント)が右足負傷によりチームを離脱した。

 有料で公開された練習に2000人超の観客が集まる中、長友が誰よりもハッスルした。パス回しでは「もっと速いパスをくれよ!」と周囲に要求。シュート練習でネットを揺らすと、両耳に手を当てるポーズでファンをあおった。W杯予選最多タイ43試合目の出場が懸かるインドネシア戦まで、この日を含め3日。ベンチ外が続くだけに「森保監督に選ばせるために練習で見せるしかない。全てはピッチに落ちている」とアピールを誓った。

 スタンドから見守ったオーストラリア戦は終了間際の失点で敗れ、今予選初黒星。試合終了間際の失点で逆転負けした18年W杯ロシア大会の決勝トーナメント1回戦ベルギー戦に重ね「最後の失点で滅びることがあってはならない。一人一人が意識を持って戦わないとW杯でも起こるのではないかという怖さはある」とチームに活を入れた。森保監督からは選手兼コーチの役割も求められているが「絶対にピッチに立つという強い気持ちでやる」と力を込めた。

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