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森保ジャパン初招集の熊坂光希 「この2試合でどれだけアピールできるか」 レベルの高さ実感も「超える」

[ 2025年6月2日 20:54 ]

<日本代表練習>ランニングする日本代表イレブン(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表は2日、26年W杯北中米大会アジア最終予選オーストラリア戦(5日、パース)に向けて現地での合宿をスタートさせ、冒頭30分を報道陣に公開した。

 代表初招集のMF熊坂光希(柏)は練習後に取材に応じ、「昨年の自分からしたら考えられないような状況なので、少し緊張している部分はあるが、しっかり自分の力を出したいと思っている」と決意を新たにした。

 初冬にあたる現地は気温約18度。激しい雨の中でも和やかな雰囲気でメニューを消化した。「判断のスピードだったり、シンプルに(相手に)寄せるスピードとかはやっぱり速い」と印象を明かし、「自分も合わせるというよりも超えていけるように頑張っていきたい」と力を込めた。

 森保監督からは「ビルドアップの出口になるところだったり、攻撃・守備の部分でしっかりハードワークするところを出してほしいと言われた」と明かした。すでに出場を決めている本大会を見据え「今回のこの2試合でどれだけアピールできるかだと思う。まずはそこに集中したい」と語った。

 前日1日にJ1の試合に出場し、合流が遅れたDF鈴木淳之介(湘南)、MF佐藤龍之介(岡山)は室内で別調整だった。森保ジャパンは、今回の6月シリーズで7選手が初のA代表入り。前回の活動から14人が入れ替わるフレッシュな編成で戦力の底上げを図る。

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