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日本代表・長友 日の丸の重み「姿勢で示す」 38歳責任感、初招集組に「言葉以上に響くのは自分の行動」

[ 2025年6月2日 21:12 ]

<日本代表練習>笑顔を見せる長友(中央)=撮影・小海途 良幹
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 サッカー日本代表は2日、26年W杯北中米大会アジア最終予選オーストラリア戦(5日、パース)に向けて現地での合宿をスタートさせ、冒頭30分を報道陣に公開した。

 既に本大会出場を決めている森保ジャパンでは、今回の6月シリーズ2試合で7選手が初のA代表入り。前回の活動から14人が入れ替わるフレッシュな編成で臨む。

 自身5大会連続の本大会を目指すDF長友佑都(38)は「代表の雰囲気、もちろん日の丸を背負う重みもそうだし、戦術的なところも含めて、この短い時間で合わせていかないといけない。ピッチ内だけでなくて、ピッチ外の食事している時とかもそうだし、そこでのコミュニケーションが非常に大事になってくる」と決意を新たにした。食事の際はテーブルが何個かに分かれているといい「いろんなところに回りながらコミュニケーションを取って、代表にいることの責任や誇りも伝えていきたいなとは思います」と話した。

 プレー以外での自身の役割について「伝えるという部分と、そういう姿、姿勢で示すという部分が非常に大事。もちろん、言葉もだが、それ以上に響くのはピッチ内外での自分の行動だなと思う。そこでしっかりと示していきたい」と責任感をにじませた。

 意識をしすぎることはない。「ありのままの自分でいることが一番響くんじゃないかなと思う。偽りの部分は、彼らも頭いいと思うので見破られてしまう。ありのままの自分で伝えていきたい」と語った。

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