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日本代表初招集の佐野航大 兄・海舟との兄弟選出は「夢の1つだった」も「全然余裕がない」

[ 2025年6月2日 20:32 ]

<日本代表練習>練習に臨む佐野海(右)と佐野航(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表は2日、26年W杯北中米大会アジア最終予選オーストラリア戦(5日、パース)に向けて現地での合宿をスタートさせ、冒頭30分を報道陣に公開した。

 初冬にあたる現地は気温約18度、激しい雨が降る中、MF遠藤航(リバプール)やMF久保建英(レアル・ソシエダード)ら25選手が和やかな雰囲気でメニューを消化。ボール回しやスローインからのパス練習を行った。MF熊坂光希(柏)、MF三戸舜介(スパルタ)ら初招集組も時折笑顔を見せていた。前日1日にJ1の試合に出場し、合流が遅れたDF鈴木淳之介(湘南)、MF佐藤龍之介(岡山)は室内で別調整だった。

 初招集のMF佐野航大(NECナイメヘン)は「選出されたことを聞いた時はすごくびっくりしましたけど、もうすぐ選ばれたからにはしっかり結果を残していかないといけないので、そういう自分のいいところだったり、長所を出すというところを考えて常にやってます」意気込みを語った。

 兄のMF佐野海舟(マインツ)は1年4カ月ぶりに復帰。日本代表での兄弟選出は19年ぶりで「それも夢の1つだったんで。でも僕は全然、初選出で全然余裕がないので、もうここにしがみついていくだけなんで、もう自分のことしか考えてないです」

 既に本大会出場を決めている森保ジャパンは、今回の6月シリーズで7選手が初のA代表入り。前回の活動から14人が入れ替わるフレッシュな編成で戦力の底上げを図る。

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