×

解任、退団、辞任…横浜Mコーチ陣編成どうなる?西野SDが説明「間もなく発表」「より強く一つに」

[ 2025年5月30日 17:10 ]

クラブハウスで取材に応じた横浜M・西野SD
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスは30日、松永成立GKコーチ(62)が辞任すると発表した。今季の横浜Mコーチングスタッフを巡っては現場から去る指導者が相次いでいる。西野努スポーティングダイレクター(SD、54)はこの日、神奈川県横須賀市内のクラブハウスで取材に応じ、今後の見通しなどを説明した。

 まずは先月18日、スティーブ・ホーランド前監督(55)を成績不振により解任。就任から約3カ月のスピード解任で、昨季のハリー・キューウェル氏に続く2年連続での指揮官交代劇となった。現在は前ヘッドコーチ(HC)から昇格したパトリック・キスノーボ監督(44)が指揮している。キスノーボ監督の昇格に伴い、アシスタントコーチ(AC)だった大島秀夫氏(45)がHCに就任した。

 今月27日にはACを務めていた安達亮氏(55)がJ2富山監督就任により退団したばかり。松永氏は今後も何らかの役職でクラブに在籍するが、約2カ月間で計3人の指導者が現場から離れることになった。解任、退団、辞任と形式や理由はそれぞれ異なるが、シーズン中に指導者が相次いで去るのは異例の事態だ。

 松永氏の辞任に伴い、今後は榎本哲也GKアシスタントコーチ(42)がGK陣を指導する。西野SDは「榎本コーチにはシゲさん(松永氏)の代わりをやってもらう」と説明し、「安達コーチの代わりは既に決まっていて、間もなく発表できる。アカデミーから優秀なコーチに来てもらうことが決まった」と明かした。

 あす31日にアウェー町田戦を控えるチームはリーグ戦で連敗こそ脱出したが、最下位に沈んだまま。西野SDは「今はチームもクラブもサポーターも含めて一つにならないといけない。より強く一つにならないといけない」と強調した。ここから新体制で一丸となり、J1残留を目指す。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年5月30日のニュース