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横浜M 松永GKコーチ辞任を発表「このクラブに携わって…誇りに思います」 クラブ在籍継続もポスト未定

[ 2025年5月30日 11:06 ]

横浜M・松永成立GKコーチ
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 横浜F・マリノスは30日、松永成立GKコーチ(62)が辞任すると発表した。今後もクラブに在籍するが、ポストなどは未定だという。

 西野努スポーティングダイレクター(SD、54)はこの日、神奈川県横須賀市内のクラブハウスで取材に応じ、「シーズン途中ですが、松永成立GKコーチより辞任の表明を受け、現場から離れてもらうことになりました」と説明した。

 辞任申し出の理由については、健康上の都合ではないとしたうえで「もう20年以上、GKコーチをされている。チームに対する影響力も大きい中で、アシスタントの榎本コーチの実力もあり、ご自身としてはその決断が中長期的に、もしくは今シーズンのパフォーマンスを最終的に最大化するために、それが良い結論なんじゃないかと思われたのではないかと推測している」と話し「あれだけマリノスに貢献してきた方。毎日のように本人とも会話して(今後も)チームの力になってもらう方向で協議している最中」と語った。

 松永GKコーチは現役時代に横浜M前身の日産自動車から活躍。日本代表でも一時代を築き、94年W杯アジア最終予選では正GKとしてドーハの悲劇を経験した。

 引退後は01年に指導者キャリアをスタートさせ、07年からは横浜M一筋で2度のリーグ制覇に貢献。クラブを通じ「このたび、GKコーチを辞任することにしました」と報告し「これまで日産自動車サッカー部時代から長きに渡り、このクラブに携わってこられたことを誇りに思います。J1に残留するためには、ファン・サポーターの皆さんの力が絶対に必要です。横浜F・マリノスへの変わらぬご支援、応援を引き続きどうぞよろしくお願いします」とコメントした。 

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