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首位陥落の京都・チョウ貴裁監督「清々しい気持ち。危機感を持つ日にしたい」

[ 2025年4月29日 20:28 ]

明治安田J1リーグ第13節   京都1-2G大阪 ( 2025年4月29日    パナスタ )

<J1 G大阪・京都>後半、指示を出す京都・チョウ 貴裁監督(撮影・岸 良祐)
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 京都はG大阪に競り負け、首位から陥落した。前半27分までに2失点。チョウ貴裁監督は「我々の問題。シュートで終われず、人任せになってしあった」と推進力や圧力を出し切れなかった前半45分間の戦いを悔やんだ。

 後半開始から一気の2枚替え。今季得点の大半を後半に挙げている破壊力を見せつけるようにG大阪ゴールに迫ったが、粘り強い守備をこじ開けることはできなかった。前半34分のMF米本拓司の1得点に留まり、敵地のG大阪戦は11試合連続勝ち星なしとなった。

 だが指揮官は「綺麗にやっていくのは我々の哲学では大間違い。危機感を良い意味で持っていけるような日にしたい。追いついて勝ち点1で良かったねとなるよりも(勝ち点)ゼロで終わった方が良い。清々しい気持ちですね」と3試合ぶりの黒星をポジティブに捉えた。

 守るのではなく、攻める姿勢。原点に立ち返る一戦にし、ここから頂点を奪い返しにいく。

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