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「鹿島らしさが戻ってきた」ジーコ氏がイレブン激励 鬼木監督はサポートに感謝「一言一言の重みがある」

[ 2025年4月26日 16:35 ]

練習前に談笑するジーコ氏(左)と鬼木監督(右)
Photo By スポニチ

 鹿島のジーコ・クラブアドバイザー(72)が26日、鹿嶋市内のクラブハウスを今季初めて訪れ、チームを激励した。練習前の円陣で約4分間、選手たちに訓示。タイトル獲得のためにプレーする覚悟や、鹿島のエンブレムを背負う重みを説いた。現役時代に同僚だった鬼木達監督は「昨日のゲーム(名古屋戦)に関しても言及されて、やっぱり後半の戦いが鹿島らしさだと。“鹿島らしさが戻ってきた”という表現をされていたので、本当にうれしく思う」と感謝。下部組織出身のMF舩橋は「身が引き締まる。アントラーズでタイトルを獲ることの意味を再認識できた」と語った。

 ジーコ氏は前日25日に来日し、空港から名古屋戦が行われたカシマスタジアムに直行。節目のJ1通算600勝を見届けた。6月上旬まで滞在予定で、クラブアドバイザーとして例年以上に現場に近い距離でチームをサポートする。鬼木監督は「聞けることは聞きなさい」と選手たちに伝えたことを明かし、「自分では言葉で説明できないようなことでも、ジーコさんなら分かっていることがあると思う。成功もしていますけど、失敗や苦しい思いもしてきた方。一言一言の重みがある。そういうアドバイスをしてもらえたら」と話した。

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