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U22J選抜・望月耕平「高校生ぶりの45分以上」出場に感謝 試合後は横浜Mの一員としてサウジへ出発

[ 2025年4月22日 20:50 ]

サッカー・JFA/Jリーグポストユースマッチ   U―22Jリーグ選抜0―0(PK7―8)関東大学選抜 ( 2025年4月22日    千葉・第一カッターフィールド )

<U-22Jリーグ選抜・関東大学選抜>前半、試合に臨むU-22Jリーグ選抜・望月(左)(撮影・西海健太郎)
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 若手の育成と強化を目的にスタートした「JFA/Jリーグポストユースマッチ」が22日、千葉県習志野市で行われた。所属クラブで出場機会の少ない10代の選手で構成されたU―22Jリーグ選抜は、関東大学選抜にPK戦の末に敗戦。MF望月耕平(18=横浜F・マリノス)は先発したが、得点に絡むことができず、悔しさをにじませた。

 「前半から押し込まれて自分たちが思うようにビルドアップができず、攻撃でいい形がつくれなかった。個人的には全然納得してない。自分はゴールに直結するプレーが特徴だけど、下がってしまい、ゴール前で関われなかったことはもったいなかった」

 それでも、日本代表の森保一監督らがスタンドから見守った一戦に出場できたことが何よりの収穫になる。この日は後半28分までプレー。今季公式戦はここまで出場がなかったため「試合に出ることが全て。自チームで出られてないので、こういう機会をつくっていただけたことに感謝している。今季初めて45分以上で出た。高校生ぶりの45分以上だったので、いい経験ができた」とかみしめた。

 今回の活動2日間では、Jリーグ特任理事で元日本代表MFの小野伸二氏(45)がコーチとして指導。トラップの極意を伝授してもらい「かなり刺激になった。子供の頃から伸二さんのトラップを見ていた。感覚的なことはあるが、吸収していきたい」と充実感を口にした。

 横浜M下部組織育ちで年代別代表に選出された経験も持つ。今後は所属クラブで激しいポジション争いを勝ち抜くため「自分も食い込んでいかないといけない」と言う。

 試合後は取材エリアで対応後、アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)準々決勝を控えるチームに合流するため、開催地サウジアラビア・ジッタへ向けて出発した。横浜Mは26日(日本時間27日)にアルナスル(サウジアラビア)と対戦する。貴重な経験を成長への糧とし「短い時間だったけど、たくさん吸収できた。最短で試合に絡めるならそこで結果を出す」とアジアの戦いへ視線を向けた。

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