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浦和スコルジャ監督 横浜M戦も先発固定する方針示唆「今の流れを断ち切りたくない」

[ 2025年4月18日 15:11 ]

浦和・スコルジャ監督
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 浦和のマチェイ・スコルジャ監督(53)が18日にオンライン会見を開き、次節20日の横浜M戦(埼玉ス)の先発の選定方針に言及した。

 ミッドウイークにも試合が入るハード日程が続く中で「メディカル的な理由で同じスタメンを起用できないかもしれないが、大きな考え方としては今の流れを断ち切りたくない。疲労に関してはメディカル、フィジカルコーチからの報告を待っている段階。明日の練習後にスタメンを決めたい。チアゴがマリノス戦にいる確率は低い」と語った。

 13日の町田戦、16日の京都戦に勝利して今季初の連勝中。この2試合はFWチアゴサンタナが体調不良でベンチ外となり、FW松尾を1トップ、MF渡辺をトップ下、MFグスタフソンをボランチに配置する布陣が機能した。

 スピードが持ち味の松尾は2試合連続ゴールを記録。裏に抜け出す動きを繰り返して攻撃に流動性を生み、前線からの守備でも貢献している。技術の高い渡辺、グスタフソンが縦関係を築くことで、ビルドアップも安定。リードして迎えた終盤に相手にハイプレスをかけられても落ち着いてボールをつなげるようになった。

 4勝4分け3敗の9位だが、首位・福岡との勝ち点差はわずかに3。指揮官は「どのチームも優勝を考えられる状況にある。やらなければならないのは3連勝を目指すこと。連勝してロッカーの選手の姿を見ると自信をつけてきているように思う。勝利を続けていけば、自信につながり安定性につながる」と視線を上げた。

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