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【欧州CL】バルセロナ25年公式戦初黒星も4強進出 ドルトムントに初黒星のフリック監督「おめでとう」

[ 2025年4月16日 08:05 ]

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦   ドルトムント(ドイツ) 3―1(2戦合計3―5) バルセロナ(スペイン) ( 2025年4月15日    ドイツ・ドルトムント )

ファンの声援に感謝するバルセロナの選手たち(AP)
Photo By AP

 バルセロナは昨季準優勝のドルトムントに敵地で1―3と敗れたものの、2戦合計5―3で6季ぶりの準決勝進出を決めた。準決勝(第1戦4月29or30日、第2戦5月6or7日)ではインテル・ミラノ(イタリア)―バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の勝者と対戦する。

 バルセロナは国内リーグとカップ戦も通じ、25年の公式戦で初黒星。それでも第1戦4―0の“貯金”で逃げ切った。Bミュンヘン監督時代を通じてドルトムントには7戦全勝だったフリック監督は「このスタジアムはよく知っているので、こういうことが起きる予感がしていた」と中継局のインタビューに答え、「今日はドルトムントにおめでとうと言いたい。素晴らしいプレーを見せてくれた。そしてチームのみんなもおめでとう。準決勝だ。本当にうれしい」と余裕の口ぶりだった。

 ドルトムントが前半11分、FWギラシのPKで先制。バルセロナも同40分、MFデヨングが相手守備ライン裏へ絶妙の左クロスを送ったが、GKと1対1のDFクンデがトラップをミス。同点のチャンスを失うと、後半4分にギラシに2点目を奪われ、オウンゴールにより1―2で迎えた同31分にギラシにハットトリックを決められた。

 ギラシは今季CL通算13得点とし、12得点のラフィーニャ(バルセロナ)を抜してランキング首位に。ドルトムントのMFグロスは「我々はもっとうまく、勇敢にプレーし、ピット上でお互いをサポートしたかった。今日はそれができて全く違う試合になったが、第1戦でできなかったのは残念だ」と悔やんだ。

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