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浦和 敵地初勝利 アウェー扱いの国立も、スコルジャ監督「ホームのような雰囲気でプレーできた」

[ 2025年4月14日 04:30 ]

明治安田J1第10節   浦和2-0町田 ( 2025年4月13日    国立 )

<町田・浦和>試合後、サポーターにあいさつする西川(中)ら浦和イレブン(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J1リーグは2試合が行われ、浦和は町田に2―0で快勝し、今季アウェーでは7戦目で初白星を挙げた。前半15分にDFマリウス・ホイブラーテン(30)が先制すると、前半38分にFW松尾佑介(27)が追加点。3勝4分け3敗として暫定10位に浮上した。町田は7試合ぶりの黒星で暫定7位に順位を下げた。新潟はホームで横浜FCと0―0で引き分けた。

 アウェー扱いの国立で、浦和が危なげない戦いを見せた。前半15分にショートCKを受けたMFサヴィオの右サイドからのパスをホイブラーテンが左足で合わせて先制。前半38分にはGK西川のフィードをMF渡辺がフリックし、走り込んだ松尾が左足で決めた。相手のお株を奪うセットプレーと速攻での得点。スコルジャ監督は「ホームのような雰囲気でプレーできた」と会場を埋めた赤いサポーターに感謝した。

 この日はチーム最多3得点のFWチアゴ・サンタナがコンディション不良でベンチ外。左ウイングが本職の松尾が今季初めて1トップで起用された。持ち味のスピードと前線からのハードな守備で今季初の2点差勝利に貢献し「それが僕が1トップで起用されている意味」と胸を張った。

【国立で黒星…7位転落】
 町田は、約4万4000人が駆けつけた国立で7試合ぶりの黒星を喫し、前節首位から7位に転落した。自慢の守備陣が今季初の2戦連続複数失点。今季2度目の無得点に終わった攻撃陣では、FW相馬が厳しくマークされ「自分のところに2枚来て対策された。崩せるシーンがなかった」と反省した。上位は混戦状態。黒田監督は「気持ちを切り替えてギアを入れ直したい」と語った。

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