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三笘ブライトン&鎌田パレス初Vなるか? FA杯優勝争いに“異変”英BBC「ビッグ6の時代は終わった」

[ 2025年3月29日 06:00 ]

FA杯公式X(@EmiratesFACup)から。三笘(右)擁するブライトンがリーグ戦0ー7大敗の“リベンジ”を果たせるか?と紹介した

 日本代表MF三笘薫(ブライトン)とMF鎌田大地(クリスタルパレス)が29日、初優勝を目指しFA杯準々決勝に臨む。ブライトンはホームで好調ノッティンガム・フォレストと対戦し、クリスタルパレスはアウェーでフラムと激突する。

 FA杯準々決勝の対戦カードはブライトン―ノッティンガムF、フラム―クリスタルパレス、プレストン―アストンビラ、ボーンマス―マンチェスターCの4試合。このうち優勝経験があるのはマンチェスターC(7回)、アストンビラ(7回)、ノッティンガムF(2回)、2部プレストン(2回)の4チームとなっている。

 英BBC放送ではFA杯優勝争いについて「今シーズンの8強ラインアップは例年とは大きく異なっているようだ」と指摘。最多14度の優勝経験を誇るアーセナル、次いで13度優勝のマンチェスターUも敗退。それぞれ8度の優勝経験を持つチェルシー、トットナム、リバプールも敗退したことから「この大会で歴史上最も成功を収めた5チームがベスト8に残れなかったことは非常に珍しい」と報じた。

 さらに「残っているチームを見れば、今シーズンのプレミアリーグがなぜこんなにもエキサイティングなのかが分かるはず。アストンビラ、ブライトン、クリスタルパレス、ノッティンガムF、ボーンマスはいずれもここ数シーズンで試合の質を高め、強豪チームを簡単に倒せる力をつけている。ついに“ビッグ6”の時代は終わりを迎えました。そして、8強には現在2部ながら歴史あるプレストンも加わっている」と持論を展開。

 FA杯はもちろんリーグ戦上位争いでもリバプール、アーセナル、マンチェスターC、マンチェスターU、チェルシー、トットナムの「ビッグ6」が“絶対的な存在”ではなくなったとした。

 なおFA杯過去20シーズンで「ビッグ6」以外が優勝したのはレスター(20ー21)、ウィガン(12ー13)、ポーツマス(07ー08)の3チームのみだった。

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