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本田圭佑が森保ジャパンのW杯優勝の目標に言及「優勝を目指すのは当たり前の話」

[ 2025年3月27日 15:01 ]

本田圭佑は自身が発起人なったフットサルイベントで激励に訪れたスポーツ庁長官の室伏広治氏と握手を交わす
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 サッカー元日本代表の本田圭佑(38)が27日に都内で取材に応じ、26年W杯北中米大会で優勝を目標に掲げる日本代表に言及した。

 自身は優勝を狙うことを公言した14年W杯ブラジル大会で1次リーグ敗退しているが「優勝を目指すのは当たり前の話だと思っている。僕はこういう立場ですけど、外目で見ながらもちろん応援している」と強調。「僕自身、何かの大会に参加した時に目標は常にその大会の頂点だった。今はファンドでのNO.1を目指しているわけで、僕の生き方として引き続きやっていきたい」と続けた。

 14年ブラジル大会前は本田に同調して優勝を公言したのは長友佑都、香川真司ら一部に限られ、吉田麻也、内田篤人らは冷静に現実を受け止めていた。だが、現在は森保監督、遠藤主将を筆頭に全選手のベクトルが一致している。

 この日の本田は自身が発起人となったスタートアップ企業によるフットサルイベントに参加した。日本協会の田嶋幸三名誉会長、スポーツ庁長官の室伏広治氏らが訪れる中、元日本代表の槙野智章氏、卓球で東京五輪金メダリストの水谷隼氏、お笑いタレントのせいや、りんたろー。ら豪華メンバーでチーム「KSK」を構成。32チームによるトーナメント方式の大会で優勝した。

 大会は毎試合全選手を出場させるという罰則のないルールがあったが、KSKは準々決勝、準決勝は初心者の水谷を起用しなかった。本田は「全員出るというルールを2回破って、ペナルティーないルールを思い切り活用しました」と苦笑い。開幕前は「この大会の本質はここで勝つことではない。社会にインパクトを与える企業を目指す皆さんが集まった。空いた時間にお互いにつながっていただいて視座を高めていただくことが大会の本質」と語っていたが、実際にピッチに立てば、どんな試合でも本気で勝ちにいく“らしさ”全開だった。

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