×

日本代表、初招集は0人 森保監督が選考理由説明「W杯の出場権を確実につかむことが優先順位の一番」

[ 2025年3月13日 13:15 ]

会見に臨む森保監督(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は13日、26年W杯アジア最終予選2試合に臨む日本代表メンバーを発表した。日本は20日にバーレーン戦、25日にサウジアラビア戦(いずれも埼玉)に臨み、バーレーンに勝てば史上最速となる3試合を残してW杯出場が決まる。

 今回は初招集の選手はいなかった。森保一監督はメンバーの選考基準について「これまでの最終予選のメンバー編成と大きく変わっているところはない。それは、これまでやってきた積み上げをよりスムーズに共有して、もう一度再確認して戦うことができる、勝つためにベストなメンバー編成だと思う」と説明。

 そして、勝てばW杯出場が決まる20日のバーレーン戦での勝利が最優先であるとし、「Jリーグや欧州で存在感を発揮している選手がいる中で、ここに入っていてもおかしくない選手は数多くいる。その中で、試すというよりまだ何も決まっていないので、W杯の出場権を確実につかみ取ることが優先順位の1番」と強調した。

 ▼日本の次戦W杯出場決定条件
 W杯アジア最終予選は各組1、2位が本大会に出場する。日本は20日のバーレーン戦(19時35分・埼玉)に○(勝ち点19)ならC組2位以内が確定し、8大会連続8度目のW杯出場が決まる。△(勝ち点17)の場合、日本を2カ国が上回るのはインドネシアとサウジアラビアがともに残り4戦を全勝(勝ち点18)するパターンのみ。よって、同日のインドネシア(オーストラリア戦=18時10分開始)かサウジアラビア(中国戦=27時15分開始)のどちらかが△か●なら突破が決まる。また、最終予選3試合を残して出場となれば日本史上最速、3大会ぶり4度目の予選突破一番乗りとなる。

 【GK】
大迫敬介
谷 晃生
鈴木彩艶
【DF】
長友佑都
板倉 滉
伊藤洋輝
瀬古歩夢
菅原由勢
関根大輝
高井幸大
【MF/FW】
遠藤 航
伊東純也
南野拓実
守田英正
古橋亨梧
鎌田大地
三笘薫
前田大然
旗手怜央
堂安 律
上田綺世
田中 碧
中村敬斗
久保建英
藤田譲瑠チマ

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年3月13日のニュース