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横浜Mロペスが“プレド看板跳び越え”注意喚起「気をつけて」 千葉FW呉屋の6年前に自身も落下経験

[ 2025年3月10日 15:36 ]

練習後の取材に応じる横浜Mのロペス
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)が10日、Jリーグ所属選手へ大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)でプレーする際の“広告看板跳び越え”について注意喚起した。

 同会場を巡っては、前日9日のJ2札幌―千葉戦で肝を冷やす一幕があったばかりだ。後半アディショナルタイム、2―1でリードしていた千葉のFW呉屋大翔がダメ押し弾を決めた。歓喜の呉屋は興奮のあまりゴール裏へ駆け出し、広告看板を飛び越えた。だが、その先に段差があり、約3メートル下のコンクリート地面に落下してしまった。

 チームメートがすかさず駆け寄り、サポーターも心配そうに見つめる中、呉屋はピッチへ戻り勝利に貢献。試合後にはX(旧ツイッター)の投稿で「無事です」と報告していた。

 実はロペスも札幌在籍時に落下した経験者だ。この日、神奈川県横須賀市内のクラブ施設で全体練習後の取材に応じ、懐かしそうに振り返った。

 「得点を決めてサポーターと喜びを爆発させたいので跳んでしまった」

 落下事件が起こったのは、ちょうど6年前となる19年3月9日の札幌―清水戦。その日は1試合4得点を挙げる大活躍だったが、肝を冷やした場面は後半4分に2得点目を決めた直後だった。興奮のあまりゴール裏へ駆け出し、やはり広告看板を跳び越えてしまう。当時は札幌に新加入だったこともあり、看板を跳び越えた先に段差あることを知らない。「興奮気味にジャンプしてから高さに気付いた」。看板の高さは90センチだったが、その奥はピッチからコンクリートの床面まで1メートル38の段差があり、計2メートル28の“大ジャンプ”。幸い大事に至らず、今では「あの時、2階くらいの高さからジャンプした」と笑えるほどだが、当時は担架まで用意される事態に会場も騒然だった。

 呉屋が跳び越えた様子も映像で見て「自分より派手にこけていた」と心配したロペス。経験者は「あそこで試合予定の選手たちは(看板跳び越えに)気をつけてください。痛い目に遭うので、気をつけてプレーしてほしい」と呼びかけながら「看板に“跳び込み禁止”などと書いた方がいいかもしれない」とも語った。

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