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C大阪 19歳の高橋仁胡がJ1デビュー戦で同点弾を演出 視察した日本代表の森保監督も評価

[ 2025年3月3日 06:00 ]

明治安田J1リーグ第4節   C大阪2―2新潟 ( 2025年3月2日    デンカS )

<新潟・C大阪>試合終了間際、ラファエルハットン(右奥)が同点ゴールを決め、喜ぶC大阪・高橋(左から3人目)ら
Photo By 共同

 J1デビュー戦で輝きを放った。昨夏にC大阪へ加わった19歳の高橋仁胡(にこ)が後半9分から出場。バルセロナの下部組織で育った左サイドバックは1点を追うアディショナルタイム、中央からゴール右へ斜めに大胆に走り、クロスを上げて同点ゴールを導いた。「ゴールになったので、とてもいい場面になった」と笑った。

 父はアルゼンチン人、母が日本人で、生まれも育ちもスペイン。23年のU―20W杯日本代表には17歳で選ばれた。この2月には、U―20日本代表の一員としてアジア杯で再びW杯切符を獲得した。

 視察した日本代表の森保一監督は「すごく生きがいい」と積極性を評価。同点につなげた場面は象徴的で「スペースを見て、行った」と高橋。空いているエリアを見つける能力は欧州仕込み。デビュー戦でいきなり存在感を示した。

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