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「やっと勝てた」熊谷紗希が13年ぶり米国撃破に喜び 「もっと強いなでしこを見せられるように」

[ 2025年2月27日 15:11 ]

サッカー女子国際親善大会シービリーブス杯   日本 2―1 米国 ( 2025年2月26日    米国・サンディエゴ )

<日本×米国>熊谷(右から2人目)はMVPの田中(同3人目)と喜ぶ(AP)
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 サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」が米国に2―1で競り勝った。FIFAランキング1位の絶対女王から勝利を挙げるのは、12年3月のアルガルベ杯以来13年ぶり2度目。フル出場した34歳のDF熊谷紗希(ロンドン・シティ)は「やっと勝てた」と声を弾ませた。

 昨年末に就任したニルス・ニールセン新監督の下、攻守で主導権を握るスタイルをピッチで体現。熊谷は「自分たちのサッカーを勇敢にチャレンジする、恐れず戦うということを今大会言われていた。そういったところを試合中に出せた」と納得の表情で振り返り、「切り替えや前からのプレスで米国の良さを消しながら得点できた」と勝因を挙げた。

 日本は通算5度目の出場で大会初優勝を飾った。熊谷は「ここでタイトルを獲れたことは大きなことですけど、まだまだだと思う。優勝をいい自信にして、もっと強いなでしこを見せられるようにしていきたい」と語った。

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