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17歳の神戸MF浜崎健斗が堂々のJ1デビュー「もっとアピールして結果につなげたい」指揮官も称賛

[ 2025年2月26日 23:30 ]

明治安田J1リーグ第3節   神戸1―1京都 ( 2025年2月26日    ノエスタ )

<神戸・京都>後半、Jリーグ初出場を果たした2種登録の神戸・浜崎健斗(撮影・中辻 颯太)
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 神戸が後半アディショナルタイムに追いつき、執念の勝ち点1をつかみ取った。チームを救う一発を叩き込んだのはアカデミー出身のFW佐々木大樹。そして攻勢を強める“ゲームチェンジャー”となったのが、同じく神戸U―18所属で来季からのトップ昇格が内定している17歳MF浜崎健斗だった。

 「少しでも出られれば嬉しいと思っていた。緊張はなかったし、呼ばれた時は嬉しかったけど、チームが勝てるようにできればもっと良かった」

 すでに天皇杯やACLEでは出場を果たしているが、1点ビハインドの後半31分からJ1リーグ初出場。大迫の得点はオフサイド判定で取り消しとなったが、後半50分にはピンポイントクロスをDFトゥーレルに合わせて得点チャンスを演出した。同点に追いついたシーンでは、積極的なプレスで相手に大きくクリアさせなかった。短時間でシュートも2本放ち、普段は辛口の吉田孝行監督も「流れを変えてくれたし、随所に良いパフォーマンスをしてくれた」と称えた。

 FW武藤嘉紀やFW宮代大聖、MF汰木康也ら負傷者が続出。その中で巡ってきた出場機会だったが「自分からしたらチャンス。もっとアピールして結果につなげていきたい」と意欲に満ちあふれる。肩を2度脱臼をしているため首脳陣は起用に慎重になっているが、タレント性はピカイチ。苦しい台所事情の中、浜崎の存在は明るい材料だ。
 

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