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鹿島DF小池龍太が豪快ボレーで1008日ぶり弾 右MF→左MF→右SBの“マルチぶり”で連勝貢献

[ 2025年2月26日 22:38 ]

明治安田J1リーグ第3節   鹿島 2―1 新潟 ( 2025年2月26日    カシマ )

<鹿島・新潟>勝利を喜ぶ鹿島・小池(撮影・小海途 良幹)
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 鹿島のDF小池龍太(29)が26日の新潟戦で移籍後初得点を決めた。

 前半10分、エリア内で相手クリアを右足ボレー。豪快にゴール左上に突き刺した。「ゴールの中に入れることを意識した。迷いはなかった」。公式戦の得点は横浜M時代の22年5月25日京都戦以来1008日ぶり。23年以降は右膝の負傷に苦しんできたが、新天地で完全復活を印象づけた。

 本職は右サイドバック(SB)だが、献身性や戦術理解度の高さを買われて2試合連続の右MF起用。「サイドハーフとしてプレーするには数字は求められる。結果を出せたのは自信になる」とうなずいた。後半開始からは左MF、終盤は右SBと3つのポジションでプレー。「いろんなポジションをやりながら、もっと幅を広げられるように」というマルチぶりも際立つ。

 鬼木達監督は「しっかりとハードワークができる。クレバーでポジションや左右が変わっても、求めていることをしっかりとやてくれる」。そう小池を評した上で、「点を取ったのはなかなか見ないシーン。逆にこういうこともできるんだと思わせてくれた。非常に頼もしい選手」と賛辞を贈った。

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