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小野伸二氏が“天才”になる前のボールとの関係が凄い「うまくなりたい気持ちが強すぎて…」

[ 2025年2月26日 17:17 ]

小野伸二氏
Photo By スポニチ

 元サッカー日本代表の小野伸二氏(45)が、同学年の元日本代表・高原直泰氏(45)とスポーツブル公式チャンネル「石橋とアスリートが盛り上がって三田」に出演。世界屈指のボールタッチを子供たちに教えるとすれば?と求められて…。

 スタジオでリフティングを披露した小野氏は「落とせって言われるまで落ちないです」と永遠に続けられると明かした。

 子供たちにボールタッチを教えるとすれば「何度も何度も繰り返して…」と切り出した。

 小野氏は幼少期、自宅の前でリフティングを何度も何度も繰り返したという。落としたら前の回数を超えていく、それを繰り返した。

 「うまく行かないと嫌になってしまうかもしれませんが、僕はそうならなかった。うまくなりたいって気持ちが強すぎて。この回数を超えたいって熱意があった」と当時を振り返った。

 小学2年生くらいで200~300回は普通。小学校卒業までには1000回が余裕になっていた。

 小野氏は「やる」という言葉の定義が違っていたと振り返る。

 「みんながやっているっていうのをやっているって言わないくらいやっていた。小さいときは誰よりもボールに触った自信あります」と明かした。

 小野氏は“天才”のなる前に、途方もない時間をボールと過ごしていた。

 「今の子が“いっぱいやってます”っていうのは僕からするとやらされている。僕は自分でやっていた。自分からやらないと実にならない」とアドバイスした。

 そんな小野氏でも今の森保ジャパンのサッカーには胸躍らされるという。

 「そんなプレーもあるんだって見ていてワクワクする。(遠藤航のように)リバプールでプレーとか。俺らの時は想像もつかなかった。そういう選手が当たり前のようにいる」と、自分たちを超えていこうという後輩たちを頼もしく見ていた。

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