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町田がTOKYOの主役になる 黒田監督「東京のチームとして存在意義を」「ダービーで絶対に勝つ」

[ 2025年2月24日 13:31 ]

非公開練習後の取材に応じた町田・黒田監督
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアは26日にホーム町田GIONスタジアムで東京Vとの“東京クラシック”に臨む。24日は町田市内のクラブ施設で非公開練習を実施。黒田剛監督(54)が練習後の取材に応じ、「TOKYO」の主役になると誓った。

 「東京のチームとして存在意義を出すためには、結果として東京ダービーで絶対に勝っていく。FC東京とかヴェルディは歴史を刻んでいるし、ファンとサポーターの熱もある。われわれは常にそこへチャレンジャー精神を持って、そこに認めてもらうために切磋琢磨(せっさたくま)していかなければいけない」

 22日のFC東京戦で今季初白星。続く東京Vとのダービーで連勝を狙う。J1初参戦だった昨季はFC東京、東京Vに4戦4勝のシーズンダブルを達成。東京Vはここまで開幕2連敗と不調だが「(昨季より)選手の層が増えている。いろんなオプションや時間によっての選手交代が機能するように準備していると思う」と分析しながら「まだ2試合で結果は出てないけど、一気に詰め寄られることもある。われわれも気を引き締めて戦わないといけない」と見据える。

 同じ東京を拠点とするチームとして負けられない一戦だ。「全国のサッカーファン、サッカー関係者に“FC町田ゼルビアの方が強い”という認識を持ってもらえるようにならないと。どこも“ゼルビアを意識する”というような状況をつくって、初めてわれわれの価値が上がっていくと思う。プライドを持って戦わなければならない」。今季もシーズンダブルを狙い、TOKYOの主役は譲らない。

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