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新生なでしこが完勝発進 キャプテンマーク巻いた長谷川唯「目指していくサッカーを見せられた」

[ 2025年2月21日 09:45 ]

シービリーブス杯   日本 4―0 オーストラリア ( 2025年2月20日    米国・ヒューストン )

キャプテンマーク巻き存在感を見せた長谷川唯(左)=AP
Photo By AP

 ニルス・ニールセン新監督が率いる女子日本代表「なでしこジャパン」が、シービリーブス杯初戦でオーストラリアを4―0で下して白星発進を決めた。

 攻守にわたって攻撃的な姿勢を貫き、相手をシュート1本に封じる完勝だった。初陣を飾った指揮官は「相手にストレスを与え、自分たちが主導権を握っていいゲームができた」と満足げ。「新しいことにチャレンジするときに、何か結果を得ることができたのは非常に良かった。選手たちのピッチ上での態度は素晴らしかった」とイレブンを称えた。

 キャプテンマークを巻き、中盤でフル出場したMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は「勝って良かったという気持ちが一番。今後、なでしこジャパンが目指していくサッカーを見せられたと思う」とうなずく。FW田中美南(ロイヤルズ)は前半6分の新体制1号を含む2得点1アシストを記録。「FWで出ている以上、ゴールにはこだわっている。早い段階で新体制で取れたのは、凄くうれしいゴールだった」と声を弾ませた。

 新生なでしこの船出となる今大会は4カ国総当たりのリーグ戦で争われ、今後は23日(日本時間24日)にコロンビア、26日(同27日)に米国と対戦する。

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