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【欧州CL】レアルに完敗で敗退のマンC “時代”は終わった?グアルディオラ監督「何事も永遠などない」

[ 2025年2月20日 12:43 ]

欧州チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント進出決定プレーオフ第2戦   マンチェスター・シティー(イングランド) 1-3(2戦合計3-6) レアル・マドリード(スペイン) ( 2025年2月19日    スペイン・マドリード )

<Rマドリード×マンチェスターC>試合後、マンチェスターCのグアルディオライ監督(右)はRマドリードのアンチェロッティ監督と抱き合う(ロイター)

 23年王者のマンチェスター・シティー(イングランド)は敵地で昨季覇者レアル・マドリード(スペイン)に1-3で完敗し、2戦合計3-6で12季ぶりに16強入りを逃した。

 マンCはFWハーランドが膝のケガで欠場。0-1とされた前半8分にはDFストーンズも膝を痛めて交代した。RマドリードのFWエムバペにハットトリックを決められ、ホームで2-3と逆転負けした第1戦以上にショックの残る敗戦となった。

 グアルディオラ監督が欧州CLで16強入りを逃したのは、バルセロナ(スペイン)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)監督時代を通じて16シーズン目で初めて。優勝争いを左右してきた4季連続対決とは思えない試合内容に、敵地のファンから「グアルディオラはシティーに残れ」とからかうようなヤジも飛んだ。

 「時代の終わりか?」と問われた指揮官は、「何事も永遠などない。だが、この選手たちが7シーズンで6度のプレミアリーグ優勝を果たし、この大会で準々決勝、準決勝、決勝に進出したことを否定はできない。今回は非常に強いチームと2試合を戦わなければいけなかったが、彼らの方が優れていた」と答えた。ケガ人に苦しんだ今季は一貫性を失ってしまったと明かし、「来季復活するチャンスを得るために、トップ4かトップ5に入るよう努力しなければならない」と語った。チームはイングランドリーグ杯でも敗退しており、今季は5連覇が絶望的なプレミアリーグとFA杯が残っている。

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