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リバプール 敵地でアストンビラと2ー2ドロー 前節MOMの遠藤は出番なし…

[ 2025年2月20日 06:24 ]

イングランド・プレミアリーグ第29節   リバプールーアストンビラ ( 2025年2月19日    バーミンガム )

敵地でアストンビラと引き分け、サポーターからの声援に応えるリバプールのスロット監督(中央)(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグは19日、第29節前倒し開催の1試合が行われ、首位リバプールが敵地で9位アストンビラと2ー2のドロー。暫定ながら2位アーセナルとの勝ち点差を8に広げた。前節途中出場ながらMOMに選出された日本代表MF遠藤航(32)はベンチ入りするも出番なしに終わった。

 25試合を終え18勝6分け1敗の勝ち点60で首位を快走するリバプールはカラバオ杯決勝進出を決めた影響もあり、第29節が前倒し開催。前節ウルバーハンプトン戦(○2ー1)から中2日という過密日程ながらFWサラー、MFフラーフェンベルク、DFファンダイクといった主力が揃って先発出場。その前節、途中出場ながらファン投票のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されたMF遠藤は引き続きベンチスタートとなった。

 試合は前半29分に相手のミスから先制点。敵陣で相手DFガルシアからの“プレゼントパス”を受けたFWジョタがそのまま一気にゴール前へと迫り、エリア内で中央にラストパス。最後は走り込んだFWサラーが左足で押し込み、リーグ戦5戦連発弾。得点ランクトップ独走の今季24点目をマークした。

 しかし、同38分に失点。セットプレーの流れからゴール前でクリアしきれなかったボールをMFティーレマンスに豪快な左足ダイレクトボレーで叩き込まれ同点。さらに前半アディショナルタイム、FWワトキンスに頭で決められ1ー2と逆転を許してしまった。

 追いかけるリバプールは後半6分、右サイドでボールを受けたFWサラーがドリブルで1人を交わし中央を駆け上がった味方へパス。このボールを受けた右サイドバックのDFアレクサンダーアーノルドがペナルティエリア手前で右足一閃。豪快なシュートでネットを揺らし2ー2。

 その後は互いに決定機が訪れるも3点目は生まれず。引き分けで勝ち点1を分け合う結果に終わった。

 途中投入が期待された遠藤だったが得点が欲しい状況が続いたこともあり、最後まで声がかからず。ベンチで試合終了のホイッスルを聞くことになった。

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