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町田・黒田監督、FC東京戦へ抱負「同じ東京としてプライドを持ちながら」

[ 2025年2月20日 13:30 ]

練習後の取材に応じた町田の黒田監督
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアは22日に味の素スタジアムでFC東京戦に臨む。20日は町田市内のクラブ施設で非公開練習を実施。練習後に黒田剛監督(54)が取材に応じ、同じく東京を本拠地とするクラブ同士の激突へ意気込んだ。

 「同じ東京としてプライドを持ちながら、超えていけるよう戦っていきたい」

 長くJ1に所属してきたFC東京に対し、町田は昨季がJ1初参戦。昨季を迎えるまでカップ戦を含め、対戦経験がなかった。東京V―FC東京は「東京ダービー」、東京V―町田は「東京クラシック」と呼ばれる一方、このカードは名称がなく「新参者として早く東京のダービーと呼ばれるように」と話していた。

 昨季はFC東京にシーズンダブル(2戦2勝)を達成。黒田監督は「(FC東京も)プライドを持ってるだろうし、彼らが長年J1に君臨していたことも踏まえ、去年はわれわれが勝ってるので、そこに対して奮起してパワーが加わってくることが予想できる」と見据える。それでも「そこを受けて立つのではなく、自分たちも上回っていけるように準備しなくてはならない」と言う。

 開幕節・広島戦は逆転負けを喫した。前日19日の練習ではシュートゲームに時間を割き、シュートブロックを入念に確認。「失点、敗戦には必ず原因がある」と徹底して見つめ直している。

 開幕黒星から迎える重要な2試合目。指揮官は「まだ始まったばかり。(でも)“残り37試合ある”とも思いたくない。“これが最終ゲームだ”という感覚でも戦いたい。同じ東京(に本拠地を置くクラブ)として最高のゲームにしたい」と語った。

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