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リバプール遠藤 途中出場で薄氷白星に貢献 “クローザー”として存在感示し本拠サポ沸かせた

[ 2025年2月17日 00:54 ]

プレミアリーグ第25節   リバプール2ー1ウルバーハンプトン ( 2025年2月16日    リバプール )

ウルバーハンプトン戦の後半、FWクーニャ(左)と競り合うリバプールMF遠藤(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグ首位リバプールは16日、本拠ウルバーハンプトン戦に2ー1と勝利。日本代表MF遠藤航(32)は2ー1の後半26分から途中出場。“クローザー”としての役目をきっちり果たし逃げ切り勝ちに貢献。前日勝利した2位アーセナルとの勝ち点差7をキープした。

 試合は前半15分に先制弾。左サイドから攻め上がったFWルイスディアスがボックス付近で右サイドへと展開。これをFWサラーがダイレクトで中央へ落としたボールが相手に当たって方向が変わり、そのこぼれ球にFWルイスディアスが飛び込み相手GKと接触しながらも体で押し込みゴールイン。昨年12月のウェストハム戦以来となるリーグ戦7試合ぶり今季9点目が生まれた。

 同35分にはFWルイスディアスが相手と競り合いながらも粘り強く飛び出し、エリア内で相手GKのファウルを誘ってPKを獲得。このチャンスにFWサラーがド真ん中に蹴り込み追加点。リーグ戦4戦連発で得点ランクトップ独走となる今季23点目をマークした。

 さらにFWサラーは後半7分、DFアレクサンダーアーノルドからの右足アウトでの絶妙スルーパスを受けると右サイドから中央へカットインしながら左足一閃。豪快にゴールネットを揺らしたがオフサイドと判定され、得点は認められず。サラーが天を見上げて悔しがる場面があった。

 前半から一転して後半は攻め込まれる場面が多くなり同22分、FWクーニャに強烈ミドルを浴び失点。1点差に迫られると同26分、MF遠藤がFWルイスディアスに代わって途中出場。中盤での守備強化に奔走し、2ー1の逃げ切り勝利に貢献。球際の厳しさや味方のカバーなど“クローザー”としての役目をきっちり果たすと、本拠サポーターからは大きな拍手が送られた。

 チームは後半シュート0本という苦しい内容となったが、チーム一丸で1点差を守り切って大きな勝ち点3を手にした。

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