×

C大阪はオフなしでチーム強化中 パパス監督「休まず継続して上昇していく」

[ 2025年2月17日 16:56 ]

練習で指示を出すC大阪・パパス監督(右はMF田中主将)(撮影・千田 篤史)
Photo By スポニチ

 C大阪は17日、公開練習を行った。14日の開幕ダービーに5―2で勝利し、FW中島元彦(25)ら出場時間が少なかったメンバーらは翌15日にJFLティアモ枚方との練習試合に出場。オフを取ることない。C大阪の公式HPによると、2月の月間スケジュールは10日にオフがある以降は練習と試合で埋まっている。試合翌日を回復にあてて、その翌日をオフにするクラブが主流。だが、アーサー・パパス監督(45)の考えは違う。

 「試合が終わって休むのではなく継続して上昇していく。シーズン中でもそういった認識が必要です。今までのルーティンは試合での強度を保つことを考えてのもの。練習の強度が大事です。強度を保ち、それ以上のものを試合で出すことを考えると、このルーティンでやっていくのが一番良いと思います」

 選手の疲労を見ながらオフを入れるだろうが、開幕直後のフレッシュな状態の今ならパパス監督の描く新しいC大阪のサッカーを選手に焼き付けることが第一と考えている。この日はボールを回しながら戦術の確認をしたり、3チームに分かれてミニゲーム形式の練習をした。「リラックスが多いトレーニングですが強度は高い。選手はいい雰囲気で集中していました」とパパス監督は強化の手を緩めない。

 G大阪に勝って興奮して眠れなかったのでは?と聞かれると「よく眠れました。次のゲームのことを考えていましたから」と指揮官は笑った。22日はホーム・ヨドコウ桜スタジアムに湘南を迎えての本拠開幕戦。連勝スタートのビジョンを描けている。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年2月17日のニュース