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広島・中村 大学№・1の実力証明弾「枠に飛べば何かが起こると…」 チームは町田に逆転勝利

[ 2025年2月17日 06:00 ]

明治安田生命J1リーグ 第1節   広島2ー1町田 ( 2025年2月16日    Gスタ )

<町田・広島>勝利を喜ぶ広島・中村(撮影・小海途 良幹)
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 広島はリーグ戦初出場のFW中村草太(22)の大卒新人4人目となる開幕戦ゴールで勝ち越し、町田に2―1で逆転勝ちした。

 大学No・1の評判通りだった。同点の後半32分、途中出場のFW中村がゴール前のこぼれ球に反応した。強烈な右足シュートを決め、逆転勝利に導いた。「とにかく浮かさない。枠に飛べば何かが起こると思っていた」と話した。

 スピードに加えプレー強度や技術、視野の広さも武器。明大時代には関東大学リーグ1部で2年連続して得点王&アシスト王をダブル受賞した。12日のACL2、ナムディン(ベトナム)戦に続く公式戦2戦連発。「判断や頭の回転はまだ追いついていない」と謙遜するが新人の今季1号弾となった。

 昨季日本人最多19得点を挙げたFWジャーメインやMF田中聡ら実力者が加入し、U―20日本代表として現在U―20アジア杯を戦う18歳MF中島も台頭。10年ぶりのリーグ制覇へ向けて、充実した戦力が整いつつある。

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