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町田、J1舞台2季目開幕へ「ラストスパート」突入 約1時間20分MTG&地獄のサーキットトレ実施

[ 2025年2月5日 15:04 ]

<町田練習>サーキットトレーニングを見守る黒田監督
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアは5日、町田市内のクラブ施設で全体練習を行った。

 クラブ公式サイトではこの日の練習開始時刻について「10時」と記載されていたが、全体ミーティングが約1時間20分に及んだといい、実際は10時50分からスタート。黒田剛監督(54)がグラウンド上で「(開幕までの)この1~2週間が大事」などと訓示してから始まった。

 練習はジャンプや短距離走、シャトルランなど8種類のメニューを繰り返す地獄のサーキットトレーニングを2セットも実施。寒空の下でも選手たちは大粒の汗を流し、苦悶の表情を浮かべながらも「楽しい!」と前向きな声が飛び交う。最後はクロスからシュートの連係を確認し、約1時間45分の全体練習を終えた。

 その後も自主練習までハードメニューをこなす選手たちは取材エリアでも充実の表情だ。DF岡村大八(27)は「みんなギラギラしてる。強度は高い」と語りつつ、サーキットトレーニングについては「あと1週間ちょっとで開幕だし、あれくらいで“きつい”と言ってたらだめ。まだまだやらないと」とさらり。クロス供給を確認していたDF望月ヘンリー海輝(23)は「より精度を高めていく」と語った。

 J1で戦う2季目の開幕節・広島戦(町田GIONスタジアム)まであと11日。クラブによると、開幕節のチケット販売では一部席種が完売するなど、残席わずかの席種もあり、チームへの期待は高まっている。MF前寛之(29)は「開幕までもうラストスパート。チームとしてやりたいことも明確にある。そこに合わせられるようにやっていく」と見据えた。

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