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岡山FWルカオが男気残留を語る「J1に昇格した年に僕がいなきゃ 岡山が大好きです」

[ 2025年2月5日 19:15 ]

練習でボールキープする岡山FWルカオ(左)とパス出しを待つMF江坂(右)(撮影・千田 篤史)
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 J1に昇格した岡山が5日、雪と強風の悪コンディションの中で公開練習した。

 練習拠点である岡山市内の政田サッカー場は瀬戸内海に近く、この日は強風が吹き荒れて一時的に吹雪になった。FWルカオ(29)は「今日は寒かった。雪も降って寒かった」と苦笑したが、ゲーム形式の練習ではパワフルなプレーを随所に見せた。

 ルカオは宮崎キャンプの鹿島との練習試合で1メートル91、91キロの体格を生かしたゴールを決めた映像がSNSでバズっている。ルカオも承知しており「話題になっていて本当に嬉しい。その期待は私のモチベーションを高めるのにつながる。期待に応えるように頑張ります」と言葉に力を込めた。

 J2で5位だった岡山が昇格プレーオフを勝ち抜いたのはルカオの突破力があったからこそ。だが、15日の開幕・京都戦(JFE晴れの国スタジアム)に向けて慢心はない。「J1でセンターバックは強くなる。チャンスはなかなかないと思うので、シュート練習をすごくしています」とルカオ。オフに海外クラブからオファーがあったことを明かし「ファジアーノが昇格した一年に僕がいないとちょっと苦しいなと思っていて」と、いたずらっ子のように笑う。その上で「交渉で解決できて本当に嬉しかった。僕は5年間、日本でプレーしているので本当に残りたかった。僕の奥さんも岡山が大好きです」と誇らしげに“岡山愛”を語っていた。

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