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【J1昇格PO】岡山が悲願J1昇格へ先制点 前半20分にMF末吉塁決めた 前半1-0で折り返し

[ 2024年12月7日 13:40 ]

明治安田J2リーグ・J1昇格プレーオフ決勝   岡山―仙台 ( 2024年12月7日    岡山・シティライトスタジアム )

<岡山×仙台> 前半、先制点を決めイレブンと喜ぶ岡山・末吉(右から3人目) (撮影・後藤 大輝)
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 J2の今季3~6位のクラブで争うJ1昇格プレーオフ(PO)決勝が7日に行われ、岡山(J2・5位)がホームでベガルタ仙台(同6位)と対戦。2009年のJ2初参戦から15年での初のJ1昇格に向けて貴重な先制点を奪った。

 前半20分にゴール前での混戦からのこぼれ球に反応したMF末吉塁が浮き球シュート。このボールが相手GK林の頭上を越えてゴールネット右隅に吸い込まれた。

 この先制弾にホームに集まったサポーターを含め、イレブンらが大喜び。木山監督は地面に膝をつく渾身のガッツポーズで歓喜した。試合の主導権を握る大きなゴール。そのまま1-0でハーフタイムを迎えた。

 リーグ順位が上の岡山は、勝つか引き分けで初のJ1昇格が決まる。
 
 岡山はクラブ初のJ1昇格PO進出を果たした16年は決勝でC大阪に敗れた。木山監督体制たスタートした22年にはJ1参入POに進み、J2最上位の3位として戦うも1回戦で敗退。木山監督は「一昨年の時は数年ぶりのPOで、最上位だったので(周囲の)期待があったが、それをものにすることができなかった。その時、どこかまだ足りないと思う気持ちもありながら戦っていたことを覚えてる」と振り返る。

 あれから2年。「昇格することだけを見据えて戦ってきた」という指揮官の下、クラブ、チーム、ファン、サポーターが一丸となり、悲願を成就させるためにゴールへの執念を見せつけた。

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