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【J1昇格PO】岡山が悲願のJ1初昇格に王手 7日に仙台と決勝、MF本山「力を出し切るだけ」

[ 2024年12月2日 06:00 ]

J1昇格プレーオフ準決勝   岡山3―0山形 ( 2024年12月1日    NDスタ )

<山形・岡山>前半、先制ゴールを決め、ガッツポーズする岡山・本山(左)
Photo By 共同

 準決勝2試合が行われ、J2で5位の岡山が敵地で同4位の山形に3―0で快勝し、悲願のJ1初昇格に王手をかけた。前半31分にMF本山遥(25)が決勝弾となる先制点。22年の同準決勝で敗れた相手に借りを返した。J1昇格を懸けた決勝は7日、同3位の長崎を4―1で撃破した同6位の仙台とホームで対戦する。

 悲願へあと1勝と迫った。3度目の昇格プレーオフ(PO)。山形は前回22年、ホームでの準決勝で0―3で屈した因縁の相手だ。敵地に乗り込み同スコアでリベンジした。当時の悔しさを知るMF本山は右足で殊勲の決勝弾。「2年前に完膚なきまでに叩きのめされ、節目で立ちはだかってきた相手なので今日は勝てて本当に良かった」と喜んだ。

 今季は開幕7戦負けなし(5勝2分け)とスタートダッシュに成功。5月にエースFWグレイソンが左膝負傷で全治8カ月と診断されたが、全員でカバーし、レギュラーシーズンは常に昇格PO圏内の6位以上をキープと安定した力を発揮した。創設20年での悲願へ、本山は「ホームで自分たちの力を出し切るだけ」と決勝戦を見据えた。

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