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町田が初昇格優勝へ望みつなぐ勝利 MF相馬が技ありループ 引き分けた首位神戸と勝ち点3差で最終節へ

[ 2024年11月30日 16:17 ]

明治安田J1リーグ第37節   町田1―0京都 ( 2024年11月30日    町田GIONスタジアム )

<町田・京都>後半、先制し喜ぶ町田イレブン(撮影・西海健太郎)
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 J1初挑戦の町田が奇跡の初昇格優勝に望みをつないだ。京都とのホーム最終戦に1―0で勝利し、勝ち点を66として暫定2位に浮上。同時刻キックオフの首位神戸が柏と引き分けたため、勝ち点差は5から3に縮まった。

 町田の黒田剛監督は6試合ぶりに勝利した前節FC東京戦と全く同じ11人による3バック布陣を敷いた。前半から多くの決定機をつくって優勢に進め、再三ゴールを脅かした。0―0で迎えた後半23分、左サイドを破ったMF相馬勇紀が相手と競りながら左足でループ気味にシュート。スピンのかかったボールはGKが伸ばした手をかすめ、ゴールに吸い込まれた。これが値千金の先制点。守っては今季リーグ最少失点の守備陣が最後までゴールを割らせなかった。

 勝ち点65で前節2位の広島の1日札幌戦の結果にもよるが、現時点で神戸、町田、広島の3チームに優勝の可能性が残った。初昇格の町田が奇跡の逆転Vを信じ、最終節のアウェー鹿島戦に臨む。

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