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京都は鹿島とスコアレスドロー GK太田“神の右手”でビッグセーブ連発「皆のセーブ」

[ 2024年11月17日 16:45 ]

明治安田J1リーグ第29節   京都0―0鹿島 ( 2024年11月17日    サンガS )

京都・チョウ貴裁監督
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 9日の川崎F戦で既に残留を決めている京都は、鹿島とスコアレスドローに終わった。4試合連続負けなしとなったが、残り3試合で全勝を目指していたチョウ貴裁監督は「どの景色を見られるかと言ってきたので、3が取れなくて残念」と渋い表情。一方で「鹿島さんを含めてスリリングな試合だった。妥当な結果」と自らを納得させるように言葉を紡いだ。

 引き締まった試合を演出したのは、3試合連続スタメンのGK太田岳志の“神の右手”だ。後半14分にはDF安西の決定的なシュートを右手一本でセーブ。「僕1人でできるもんじゃない。MFやFW陣が体を張ってくれているからコースが狭まっている。皆のセーブ」。謙虚に答えたが猛攻を受けた試合終了間際には、MFブレーネルの強烈なシュートを再び右手で防いだ。

 13位に浮上し、残り2試合で9位・横浜まで勝ち点3差。指揮官は「町田さんにも東京Vさんにも前期は勝てていない。リベンジする気持ちで臨む」。2連勝フィニッシュを果たし、22年ぶりの1ケタ順位を目指す。

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