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C大阪は東京Vと引き分けて連勝ストップ パリ五輪代表DF西尾は“FW”でも奮闘

[ 2024年7月6日 23:07 ]

明治安田J1リーグ 第22節   C大阪1―1東京V ( 2024年7月6日    味の素スタジアム )

C大阪・西尾隆矢
Photo By スポニチ

 C大阪は後半戦開始からの連勝が2でストップ。前半42分、東京VのFW山田楓喜の一発退場による数的優位を生かせなかった。それでも勝ち点1を拾って8戦負けなしとした。

 後半4分、PKで先制された。同31分、FWレオ・セアラが得点ランキング独走の今季16ゴール目を決めて追いついた。その後は、パリ五輪代表メンバーにも選出されたDF西尾隆矢が攻撃時にFWの位置まで上がって攻め込むなど、果敢に勝ち点3をつかみにいった。そのかいなく勝ち越せなかった。

 キャプテンマークを巻く西尾は攻守に高いパフォーマンスを発揮。試合終了間際の後半50分にはディフェンス2人の背後へ抜け出してロングパスを直接、ゴールに狙った。ただ、うまくミートできなかった。守備はもちろんのこと、スピード、スタミナも誇示。「選ばれたから浮かれているようじゃ、これからやっていけない。セレッソで100%以上の力を出してチームの勝利に貢献できるプレーをする。それだけのことです」と平然とした表情で試合を振り返った。

 出国まで、残されたリーグ戦は14日の川崎F戦(U等々力)のみだ。「そういう試合でしっかり勝ち点3を取らないと、自分の価値を証明できない」。勝利を“置き土産”にパリへと旅立つつもりだ。

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