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鹿島MF柴崎が今季初のフル出場「チームの勝利に貢献できたことが良かった」 大黒柱が復活へ大きな一歩

[ 2024年7月6日 22:19 ]

明治安田J1リーグ第22節   鹿島2―0札幌 ( 2024年7月6日    カシマスタジアム )

鹿島・札幌>後半、パスを出す・鹿島・柴崎(撮影・沢田 明徳)
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 鹿島のMF柴崎岳(32)が、6日の札幌戦で今季リーグ戦初先発した。

 キャプテンマークを巻き、ボランチの位置でフル出場。中盤で冷静に試合をコントロールした。「まずはチームの勝利に貢献できたことが良かった」と5試合ぶりの白星に息をつき、「チームとして甘い部分もあるし、修正しないといけない点はかなりある。まだまだ成長しないといけないチーム」と反省点も強調した。

 前半戦の好調を支えたMF佐野海舟がドイツ1部マインツに完全移籍。開幕前のケガで出遅れていた大黒柱が、後半戦の浮沈を握る存在となる。

 ポポヴィッチ監督は「長い間試合から離れていた選手にとって、先発で出て、その試合に勝っていくことが復活への近道だと思う」とこの試合の意義を口にした。

 柴崎は「集中を切らさず、目の前の試合で勝ち点3を取ることだけ。それを続けていけば12月には自分たちの求めるものを手にできると思っている。夏場の連戦をチーム一丸となって乗り越えていきたい」と先を見据えた。

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