サッカー日本代表にセットプレーコーチ新設 反町技術委員長「青森山田以上のものは出さないと」

[ 2022年1月14日 05:30 ]

日本サッカー協会の反町技術委員長
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 日本サッカー協会の反町康治技術委員長(57)が13日、オンライン取材に応じ、新設する日本代表のセットプレーコーチに、昨季までJ2栃木でヘッドコーチを務めた菅原大介氏(43)が就任することを明かした。17日に始まる日本代表合宿から活動予定で、対象はパリ五輪を目指すU―21代表など全カテゴリーとなる。

 菅原氏はなでしこジャパン、世代別代表などでもテクニカルコーチを歴任。今回は分析班の位置づけでピッチ上よりもデスクワークが中心となる。東京五輪ではDF面、W杯アジア最終予選では攻撃面でセットプレーに課題を残した。反町委員長は「最終予選ではファーストタッチもできないくらい研究されている。青森山田以上のものは出さないといけない(笑い)」と説明。また新たに理学療法士が加わることも明かした。

 《W杯最終予選・国内組の隔離期間短縮を嘆願へ》反町技術委員長は、W杯最終予選に出場するJリーグ勢が新型コロナ感染対策で試合後に課される14日間の隔離期間の短縮を政府に求める方針を示した。田嶋会長とJリーグの村井チェアマンの連名で嘆願する。「クラブにとって死活問題。できることは全部やりたい」と反町委員長。現状では国内組は2月1日のサウジアラビア戦後14日間、所属先に戻れず、2月18日に開幕を控える各クラブが反発している。

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