12億円当せん者は?メガビッグ1等払い戻し期限迫る 大分県佐伯市のローソンで販売

[ 2022年1月14日 05:30 ]

 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センター(JSC)は13日、期限が2月9日に迫っている「メガビッグ」の1等当せん金12億円の払い戻し手続きが行われていないとして、周知への協力を呼びかけた。公式サイトで「1等当せん者を探しています!」とチケットの再確認を求めている。

 開催回は昨年2月8日に結果を発表した第1221回。販売された場所は大分県佐伯市にあるローソンで、防犯や当せん者のプライバシー保護の観点から店舗名など詳細は公表していない。期限までに払い戻しがない場合は時効が成立し、当せん金はスポーツ振興の財源となるほか国庫に納付される。

 メガビッグは20年2月に販売開始。キャリーオーバー発生時の当せん金は、公営競技を除く国内のくじで史上最高額の最高12億円となる。1等12億円は同年12月から昨年6月まで計9本出ており、今回未払い戻しとなっているのは4本目。JSCによると、それ以前の3本は全て払い戻しされているという。

 過去に時効を迎えたサッカーくじの最高額は、11年と16年に発生したビッグの1等で各6億円。今回はその2倍の高額となる。担当者は「せっかくお客さまが購入して当せんされたものですから、払い戻しをしてほしい」と話している。

 ▽メガビッグ コンピューターがランダムに選択する「ビッグ」の5種類あるくじの一つ。1口300円で12試合を対象に、90分間での両チームの合計得点数を「1(1以下)」「2」「3」「4(4以上)」の4つの数字から選択する。全的中の1等から5試合外れの6等まであり、理論上の1等当せん確率は1677万7216分の1。

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